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オールジャパン・オールナチュラルへのこだわり。

家畜飼料の国内自給率の現状

現在日本の鶏たちが食べる飼料の原料である穀物のほとんどが、海外の輸入穀物を使用しているといわれています。

家畜の飼料は、一般的に「粗飼料」と「濃厚飼料」に分けられます。

「粗飼料」とは、主に牛などの草食動物が食べる、乾草やサイレージ、稲わら等のことをいい、国内での自給率は78%(平成22年度時点)となっています。

鶏が食べるのは「濃厚飼料」と呼ばれる、トウモロコシを中心とする大麦、米などの穀類、糠類(米ぬかなど)、粕類(大豆油粕など)等で、鶏や豚、肉用牛の肥育に多く使用されています。

この「濃厚飼料」の国内での自給率はわずか11%(平成22年度時点)です。

海外からの輸入は、87%(平成22年度時点)という大きな割合を占めており、

飼料の原料のほとんどを、輸入穀物に頼らざるを得ないのが現状です。

そこで、日本では飼料自給率を38%(令和2年度)に引き上げることを目標とし、飼料用稲の生産拡大、食品残さの飼料化(エコフィード)の推進等を進める動きもあります。

私たちは、日本で頑張る農家さん達の力になれたらと、南九州の農家さんから直接、穀物や野菜などを買い取っています。

 

ポストハーベストフリー

「ポストハーベスト農薬」という言葉をご存知でしょうか。

海外からの輸送中の品質を保つため殺虫・殺菌・防カビなどを目的に、栽培期間中ではなく収穫後、作物に直接散布される農薬のことです。

私たちは栽培期間中農薬不使用の原料はもちろん、収穫後、農薬散布された作物の使用も行っておりません。

 

オールジャパン・オールナチュラルへのこだわり。

私たちの鶏たちには「国産」「有機JAS認証取得」「栽培期間中農薬・化学肥料不使用」の穀物・野菜を使用した、自家発酵飼料を手作りして与えています。

私たちが飲むもの・食べるものをこだわるように、鶏たちにも、安心・安全なものを食べて育ってほしいという願いからです。

詳しくはこちら↓

自然放牧場お多福たまごのこだわり~国産&農薬・化学肥料不使用原料へのこだわり~

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